ハンドル ネーム |
うにゃんさん |
| 年齢 |
34歳 |
結婚年数 |
3年 |
| 治療歴 |
5ヵ月 |
妊娠した治療 |
パ−ロデル錠服用 |
| 妊娠した時の体験談 |
| 基礎体温を付けてタイミングを併せるとすぐに妊娠できるのに、初期のうちに流産を繰り返す。ということが原因ですっかり精神的にもまいってしまい。絶対になにか原因があるはず・・・と紹介状を書いてもらって大阪市立大学の付属病院で習慣性流産を研究なさっている先生に診ていただきました。
最後の流産の処置がすんで、二週間目ぐらいの10月に初診を受けました。 基礎体温を付け続けることに加えて、血液検査、染色体検査、造影検査、子宮口から内視鏡をいれて、子宮内を診る検査と一通り進みましたが、最初の血液検査後、下った診断が高プロラクチンが原因の機能異常ということで、あとの検査を受けながらパ−ロデル錠を飲み始めました。
飲み始めて一ヶ月ほどで、28日周期のうつくしい?見事に二層に分かれたグラフになりました。後の検査でどこも異常が見あたらなかったので、翌年2月半ばくらいに検査は終わり、その後は、一ヶ月に一度基礎体温表をみてもらいながら、パ−ロデルを飲んで、妊娠したら、すぐに薬をやめる必要があるので、連絡してくださいということでした。
すると4月の生理が来ない・・・ひょっとして・ 着床をよくするための黄体ホルモンを一週間分くらい処方されました。さらに5週目の時に高精度のエコ−で胎のうと胎芽が確認でき、心臓が動いていることも判りました。
それからは、毎週エコ−による胎児確認。12週くらいぎまで、順調に育っていくのを確認したあとに一般の産科のほうに移りました。
初めのうちは、無事に育つかどうかと妊娠の喜びよりも、また、流産を繰り返してしまう不安のほうが大きかったのですが、この頃になるとそれも薄らいできました。
その後、経過もきわめて順調で新年の元旦に元気な男の子が誕生しました。その子も今年、小学生になりました。 |
| 妊娠するためにやっていたこと |
| 1、後三回妊娠して駄目だったら、子供はあきらめて 夫婦二人の幸せな生活を考えよう、そういう生き方 もあるのだと人生ありのままに受け止める落ち着い た気持ちになれたこと。
2、野菜をたくさん摂り、できる範囲でインスタント 食品は摂らないこと。 3、お風呂にじっくり浸かって体を温めたこと。
4、仕事の合間を縫って、行きたいところに行き、し たいことをして、心の幸せを得たこと。
5、最後に・・・笑われるかもしれませんが、ある高 い山の上にある霊場に行き(よい気が出ているとい うことで、心身のリフレッシュができるのでたまに 行っていた。)なぜか、そこで、早朝 突然差し込 んできた不思議な青い光を浴びたことがとてもよか ったのでは・・・ と思っています。
(ええっ私も行きたいというのなら、場所を教えます が、登山路がとっても厳しいし、人によっては気味 悪く感じるかもしれません。また、その青い光は、 その一回しか現れませんでした。3人行って、私には、はっきりと見え、もう一人にはぼんやりと見 え、あと一人は、なんか暖かさは感じるけれどさっぱり見えないと言っていた。
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| 治療している人に一言 |
| 私自身、流産を繰り返していたころ、子供の話をされるのがいやだったし、妊婦さんを見るものいやだった。すご−く自分だけが不幸なような気持ちになっていました。ただ、あの阪神大震災を体験する中で、この世には自分の意思だけでは、どうにもならない世界があるのだ。妊娠が継続できない自分も誰が悪いだけでなく受け入れるしかないのだ。と現状を受け止める中で心の安定が得られました。(←そうは言ってもやはり子供は欲しかったけれども・・・)
もし、自分のことを責めている方がいらしゃったら、どうかそれだけはやめてくださいね。誰が悪いわけでもないのです。苦しみや悲しみでアップアップしていないで、どうかなんでもいいから、自分の心の幸せが得られるようなことをしてみてください。
ああ、生きているって幸せだなと感じてみてください。世の中の中でそれを見過ごしていませんか。
最後になりましたが、みなさんの所に 一人でも多くの赤ちゃんが来てくれるように心から、お祈りいたします。 |