ハンドル
ネーム |
匿名さん |
| 年齢 |
37歳 |
結婚年数 |
6年 |
| 治療歴 |
2年 |
妊娠した治療 |
AIHお休み中の自然妊娠 |
| 妊娠した時の体験談 |
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2人目不妊でした。1人目は普通に自然に妊娠したのに、2人目を望んでから1年経ってやっと妊娠しました。でもそれは子宮外妊娠・卵管切除という結果になってしまいました。 その後ひとつしか残っていない卵管造影をし、異常なし。そのまま手術した大学病院で不妊治療を希望したのですが、子宮外ですが妊娠をしているので「不妊ではない」と言われ、悶々としながら何ヶ月か過ぎました。 結局妊娠を望んでから約2年が過ぎ、不妊に力を入れている個人病院を訪れ本格的に検査・治療を始めました。 血液検査、精液検査、フーナー、一通りの検査を1周期で行いました。この月はほとんど病院通い。やはり異常は見つからず、基礎体温も安定していたのでまずクロミッド1錠、卵胞チェック、排卵前のHCG、排卵後は一日おきにHCG注射に通いました。3,4周期クロミッドを飲み、2,3周期はクロミッドお休みという感じで治療。その後クロミッドを2錠に増やしました。 卵管が無い方からの排卵の時も、「もしかしたら・・・」と期待を持って頑張っていました。 なかなか結果が出ないため、人工受精を希望。約1年かけて9回の・人工受精をしましたが毎月の生理で号泣し、精神的にも疲れ果て、どうしていいのかわからなくなり一時治療をお休みしました。 「諦めたほうがいいかも・・・。でも諦められない・・・。」と、悶々としている時に、奇跡のような自然妊娠をしたのです。お休みをしてから2週期目でした。 この時期は気持ちがリラックスしていたわけでもないのです。精神的につらくてつらくて仕方がなかった時でした。 よく「諦めると出来るよ。」なんて軽々しく言う人もいるけれど、私はこの時期諦めてたわけではなく、でも疲れ果てて、もうどうしていいのかわからなかった。だからこの時期に妊娠したのは自分でも信じられないのです。9回もAIHしたのに出来なかったのに。子宮外妊娠の手術できっとお腹の中に癒着ができてしまったのだろうと、自分では思っていました。今でもとても不思議です。 結局妊娠を望んでから約4年の不妊期間でした。今は妊娠6ヶ月になり、経過は順調です
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| 妊娠するためにやっていたこと |
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私は体温や排卵は安定していたので、不妊期間の後半1年は基礎体温はほとんど測っていませんでした。排卵前と生理前くらい。それはいいのか悪いのか、わかりませんが・・・。 妊娠するため、ではないですが妊娠する前の月からスポーツジムへ通い始め身体をたくさん動かしていました。今思うと着床時期は高尾山へ山登りをしたり、着床後の高温期はせっせとジム通いをしていました。 以前は妊娠したら・・・という前提でためらっていたことは、こだわりなく始めることにしていました。(もし妊娠したら止めればいい、と思って)ゴルフのレッスンに通ったり、スポーツクラブに入ったり。 ビタミンEやざくろを一生懸命飲んでいた時もありましたが、今思うと妊娠した時期はいっさい「妊娠するためのこと」はしていなかったように思います。
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| 治療している人に一言 |
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私は自分が自然妊娠したことは「奇跡」だと思っています。(ちょっと大げさかもしれませんが)まして、こんな精神状態が悪い時に・・・・。 この妊娠で「人生は何が起こるかわからない」って心の底から思いました。 不妊は精神的にとてもきつい。自分の気持ちの中にも波ができたりして、落ち込んだり。例えば友達の妊娠を喜べない、とか、そういう自分を発見したりしますよね。でもそれは自然な気持ち。自分の感情を押さえることなく、泣きたい時は泣き、また頑張れる時は頑張る・・・。私はそうやって「自分」を大事にしてきました。うまく書けないけれど、自分の気持ちを押さえすぎないように、発散しながら、自分の気持ちを大切に思ってあげて欲しいです。 偉そうなことは書けないけれど、「人生、何がおこるかわからない」って実感しました。
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